nakason’s diary

気に留めたもの気ままに残して

#びーます 3rdstyleに送った投稿について

本記事はみくもさん主催の「音ゲー楽曲で選ぶアイマスイメソン生」という企画で、
アイマスのアイドルに対して音ゲー楽曲からイメソンを選曲して投稿しよう、
という企画の第3回目に送った投稿についての記事になります。

■企画概要
note.com

アーカイブ(公開されたら追記)


■対象アイドル・楽曲
今回は対象を個別のアイドル・・・ではなく、
「Stage for Cinderellaに挑むアイドルとP」としていて、
楽曲は「世界の果てに約束の凱歌を -ReUnion-」を送りました。
【曲のURL】
youtu.be

【歌詞】
w.atwiki.jp

【画像】

世界の果てに約束の凱歌を -ReUnion-

■選曲経緯など
過去数回のイメソン関連記事でも書いた通り今回も曲先の選曲でした。
元々は今回は(珍しく?)アイドル先で決めようとして曲探しをしていたのですが、
「考えていたアイドルできっちりハマる選曲が見つからなかった」というところで期限的に断念。

で、曲探し中に「世界の果てに約束の凱歌を -ReUnion-」を聴いて、
シンデレラガールズの総選挙の文脈で送れそうだなーと歌詞を読んで思ったのと、
タイミング的に(GroupAは終わってしまっていたけど)丁度新しい総選挙であるStage for Cinderellaが始まったところというところで、
総選挙テーマに送るのはいけそうだなと思ったので今回の選曲としました。

今回の投稿では特に歌詞の方との繋がりを重視していたところがあって、
文脈としてはSfC絡みでの投稿とはしていましたが、それに限った話でなくていいと思っていて、
アイドルとプロデューサーが出逢ってからこれまでの歩み、
そしてこれから進むべき"ステージ"に挑むために前に進む道のり。
そんなことを込められる曲だなと思います。

それと、10周年を経て11年目を進んでいるシンデレラガールズと、
今年の開催が10回目(初回が確か2011年)となるKACと言うところで、
近いくらいの年月を経ている同士の2つだからこそ繋がる点もあるのかなーっていうところも、
ちょこっとだけ考えていたりします。

投稿時コメントは以下

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【コメント】
シンデレラガールまで駆け上ったアイドルも
あと一歩まで迫って届かなかったアイドルも
結果を残して次こそはと意気込むアイドルも
期待した結果に届かず悔し涙を飲んだアイドルも

新たな舞台で輝くために

さあ 時は来た

【サブコメント】
今年2月に開催されたKONAMIのe-sportの頂点を決める10thKAC(KonamiArcadeChanpionship)の共通課題曲、
その中のbeatmaniaIIDX向けアレンジ版の曲です。
※原曲は作曲:wac 歌唱:PON、NU-KO

新たなシンデレラガール総選挙となったStage for Cinderella、
シンデレラガールを目指す陣営、総選挙曲歌唱メンバ入りを目指す陣営、ボイス獲得を目指す陣営、公表される順位入りを目指す陣営、
アイドルと共に歩んできた日々を胸に
様々な思いが交錯するSfCへ挑むアイドルとPの
思いが表せられる曲であり、歌詞じゃないかと思います。

画像は歌詞の
「あの日僕らの目に映った英雄達の夢は」
をなぞって
「旧CG総選挙で上り詰めたシンデレラの姿」
というイメージで考えたらああなりました。

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■その他
・名前を呼ばれた時のパーソナリティ陣の中に生まれた疑心暗鬼な空気がちょっと面白かったw
・1st~3rdで通常パート、Extraステージ、EncoreExtraステージ全部で採用になった。

■終わりに
と言うことで、びーます 3rdStyleに投稿した「世界の果てに約束の凱歌を -ReUnion-」についての後語り記事でした。
個人のアイドルではなくある種概念的なところを対象にした投稿になったのが自分らしくないというか、
そういう着地点にたどり着いたのが自分でも意外だったというところかなーと思ってます。
次回以降のところで投げたい曲は色々考えているところはあるんだけれども、
担当アイドルの3人(初回に楓は送っているので美穂と肇)には送りたい気持ちがあるので、
ゆっくり考えていきたいなーと思っています。