#びーます_IIDX 開催告知
【企画概要】
音ゲーに使われている曲をアイマスのアイドルやキャラクターにイメージソングとして当てはめる投稿を紹介していく企画で、
今回はbeatmaniaIIDXの楽曲にフォーカスした回となります。
【日時】
告知生:11/6(日)
締め切り:11/27(日)中
本放送:12/3,4(土日)21時(予定)
※件数により日程は調整の可能性あり
【概要】
アイマスのキャラクターに対して、beatmaniaIIDXの楽曲を選んで
イメージソングとして送る投稿企画です!
【共通レギュレーション】
1人1投稿まで
【対象】
アイドルマスターシリーズに登場するキャラクターに限り、
アイドル以外のキャラクターも可です。
また、複数アイドルを対象とすることや、越境しての組み合わせなども可です。
【シチュエーション】
キャラ自体を表すイメージソングや、歌ってほしい曲、踊ってほしい曲、これを歌ってくれたら俺の性癖的に最高、など自由に送ってください。
○○年前・後など時空操作、if時空、出演した役柄のイメージなどなどの妄想シチュをよいです。
二次創作的な範疇であれば多少刺激的なシチュエーションもありとします(検討あり)。
※過度キャラの印象を下げるようなシチュエーションについては対象外とする場合があります。
【レギュレーション】
今回はbeatmaniaIIDXに収録されている楽曲の中で、以下を満たす楽曲を対象とします。
・楽曲がbeatmaniaIIDX初出曲であること
- 例外として、5鍵beatmania(無印、Ⅲ)初出曲については、beatmaniaIIDXに収録経験のある曲のみ可とします
- beatmaniaIIDXにREMIX楽曲(IIDX EDITION等を含む)が収録されている曲については、原曲がレギュレーションを満たしているかを基準とします
[11/6:追記]
- 現行ACの削除曲やCS専用曲についても、上記レギュレーションを満たしていればOKとします
【補足】
・選曲レギュレーションを満たす曲に対してLong版・Remix版等のバージョン違いでの投稿はOK
[11/6:改変]
・経緯を問わずbeatmaniaIIDX以外の音楽ゲーム機種やその他版権コンテンツが初出の曲はNG
- 様々な他機種曲をメドレー形式で繋げて1つの曲にしているものもNG
例)50th Memorial Songsシリーズ 等
- クラシックアレンジ楽曲については原曲の版権が切れているためOKとします
・他機種連動イベントにて複数機種に新曲として同時実装された曲はOK
例)私立BEMANI学園, 真夏の歌合戦5番勝負 等の連動イベント
・版権曲(≒LM筐体で録画不可楽曲)についても楽曲がbeatmaniaIIDX初出の曲であればOK
例)sense 2007 や Level One 等
※レギュの怪しいところをつこうと考えている方はDM等でご相談ください
【その他】
・投稿に対しての画像とコメントについて
→画像を入れる場合は指定したい画像のURLを、コメントはフォーム上に直接記載してください。
→コメントが長文の場合は表示フォントサイズを小さくすることで対応予定ですが、
放送に見えないレベルで小さくしないといけない場合は見切れた状態で表示となる可能性があることご承知ください。
なお、放送には載せる必要のない補足などはサブコメントなどで記載いただければと思います。
・選曲が被った場合の対応について
→投稿された楽曲に被りが発生した場合、基本的には以下の対応を予定しています。
- 楽曲が一致し、対象アイドル・シチュエーションが近似している場合は放送時にまとめて紹介する
- 楽曲は一致するが、対象アイドル・シチュエーションが異なる場合は別々に紹介する
※ただし、全体の投稿数や1日あたりの配分等から上記の通りとしない場合があります。
【過去回の被りについて】
これまでのびーます通常回で既に投稿されたことのある曲についても、把握せずとも同じようにお送りいただくことができます。
※曲とアイドルの組み合わせが完全に一致する場合はお問い合わせする場合があります。
一応気になるという方はこちらに過去回の投稿情報をまとめていただいているものがあります
・これまでの投稿まとめ
https://t.co/0buw8uQImI
***
【投稿フォーム】
https://forms.gle/xTKdVQyL9yv4Qwmk7
フォーム内の説明とレギュレーションをご確認の上投稿をお願いします!
【投稿者確認用シート】
投稿フォームの投稿者名の欄をそのまま参照するため、複数の誤投稿などによって名前の数や投稿総数にぶれが出る場合があります、ご了承ください
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1_kutjQPNUXl1eS9kAb09GYe1GPWtzFtxf85LSoVUTPg/edit?usp=sharing
【問い合わせ先】
質問、相談などありましたらナカソン(@nakason_)までリプやDMなど送ってもらえればと思います。
【放送アーカイブ(コミュニティ限定動画)】
びーます過去回のアーカイブは本編主催のみくもさんのコミュにて見ることが出来ます。
コミュニティはこちらから
https://com.nicovideo.jp/community/co3126577
以上です!投稿お待ちしております。
【更新履歴】
・11/6 20:00頃
・投稿締切日を追記
・投稿フォーム、確認用シートのリンクを追記
・11/6 23:00頃
- 削除曲、CS専用曲、の扱いを追記。
- 楽曲の初出についての補足事項を修正。
→クラシックアレンジ曲についての言及を追記。
#びーます 3rdstyleに送った投稿について
本記事はみくもさん主催の「音ゲー楽曲で選ぶアイマスイメソン生」という企画で、
アイマスのアイドルに対して音ゲー楽曲からイメソンを選曲して投稿しよう、
という企画の第3回目に送った投稿についての記事になります。
■企画概要
note.com
■アーカイブ(公開されたら追記)
■対象アイドル・楽曲
今回は対象を個別のアイドル・・・ではなく、
「Stage for Cinderellaに挑むアイドルとP」としていて、
楽曲は「世界の果てに約束の凱歌を -ReUnion-」を送りました。
【曲のURL】
youtu.be
【歌詞】
w.atwiki.jp
【画像】
■選曲経緯など
過去数回のイメソン関連記事でも書いた通り今回も曲先の選曲でした。
元々は今回は(珍しく?)アイドル先で決めようとして曲探しをしていたのですが、
「考えていたアイドルできっちりハマる選曲が見つからなかった」というところで期限的に断念。
で、曲探し中に「世界の果てに約束の凱歌を -ReUnion-」を聴いて、
シンデレラガールズの総選挙の文脈で送れそうだなーと歌詞を読んで思ったのと、
タイミング的に(GroupAは終わってしまっていたけど)丁度新しい総選挙であるStage for Cinderellaが始まったところというところで、
総選挙テーマに送るのはいけそうだなと思ったので今回の選曲としました。
今回の投稿では特に歌詞の方との繋がりを重視していたところがあって、
文脈としてはSfC絡みでの投稿とはしていましたが、それに限った話でなくていいと思っていて、
アイドルとプロデューサーが出逢ってからこれまでの歩み、
そしてこれから進むべき"ステージ"に挑むために前に進む道のり。
そんなことを込められる曲だなと思います。
それと、10周年を経て11年目を進んでいるシンデレラガールズと、
今年の開催が10回目(初回が確か2011年)となるKACと言うところで、
近いくらいの年月を経ている同士の2つだからこそ繋がる点もあるのかなーっていうところも、
ちょこっとだけ考えていたりします。
投稿時コメントは以下
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【コメント】
シンデレラガールまで駆け上ったアイドルも
あと一歩まで迫って届かなかったアイドルも
結果を残して次こそはと意気込むアイドルも
期待した結果に届かず悔し涙を飲んだアイドルも
新たな舞台で輝くために
さあ 時は来た
【サブコメント】
今年2月に開催されたKONAMIのe-sportの頂点を決める10thKAC(KonamiArcadeChanpionship)の共通課題曲、
その中のbeatmaniaIIDX向けアレンジ版の曲です。
※原曲は作曲:wac 歌唱:PON、NU-KO
新たなシンデレラガール総選挙となったStage for Cinderella、
シンデレラガールを目指す陣営、総選挙曲歌唱メンバ入りを目指す陣営、ボイス獲得を目指す陣営、公表される順位入りを目指す陣営、
アイドルと共に歩んできた日々を胸に
様々な思いが交錯するSfCへ挑むアイドルとPの
思いが表せられる曲であり、歌詞じゃないかと思います。
画像は歌詞の
「あの日僕らの目に映った英雄達の夢は」
をなぞって
「旧CG総選挙で上り詰めたシンデレラの姿」
というイメージで考えたらああなりました。
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■その他
・名前を呼ばれた時のパーソナリティ陣の中に生まれた疑心暗鬼な空気がちょっと面白かったw
・1st~3rdで通常パート、Extraステージ、EncoreExtraステージ全部で採用になった。
■終わりに
と言うことで、びーます 3rdStyleに投稿した「世界の果てに約束の凱歌を -ReUnion-」についての後語り記事でした。
個人のアイドルではなくある種概念的なところを対象にした投稿になったのが自分らしくないというか、
そういう着地点にたどり着いたのが自分でも意外だったというところかなーと思ってます。
次回以降のところで投げたい曲は色々考えているところはあるんだけれども、
担当アイドルの3人(初回に楓は送っているので美穂と肇)には送りたい気持ちがあるので、
ゆっくり考えていきたいなーと思っています。
数年振りにデレマスの担当アイドルが増えたという話
お久しぶりのような、(今までの更新間隔から比べたら)そうでもないような。
さて、今回はデレマスの担当が増えましたと言う話。
これまで高垣楓と小日向美穂の担当を名乗ってたんですが、
そこに新しく藤原肇が加わることになりました。
肇ちゃんのこと自体は暫く前から気になってはいて、
どこかのタイミングで出たビビカラ関連の何かから意識して追うようになった...と思う。
そこから第6回総選挙の時に楓と一緒に歌うことになったりとか、
フェアリーテイル*マイテイルとして美穂とユニットを組むことになったりとか、
ソロ曲のあらかねの器がとても好きになったりとか・・・
そう言った所で接点が増えていく中で彼女のことをもっと知りたい、応援していきたいという気持ちが強くなっていた、
という割とありふれた経緯。
それでも担当アイドルとして見ていきたいと思ったことには、
文章化まで出来ていない直感と気持ちがあってのことだと思ってるから、
これからゆっくりでもよろしくやっていきたいと思う。
そんな所信表明...なんて堅苦しいものでもないけれど、
肇ちゃんを担当に迎え入れたところの思いである。
#おるます の後語り的なもの【春舞佳人/KOTOBUKI】
本記事は2022年7月16日~18日にニコ生にて放送されたタックさん(@Tack_04)主催の企画「オールジャンル楽曲で選ぶアイドルイメソン生」についての記事となります。 企画概要についてはこちら。
■アーカイブ(コミュ限動画ですが、申請送れば通してもらえるそうです)
■主催のコミュニティ
■対象アイドル・楽曲
今回の対象アイドルはタイトルにもある通り高垣楓・鷹富士茄子のユニット春舞佳人(しゅんぶかじん※)になります。
※正式名称は判明していないので一応暫定の読み方になります。
そして楽曲はKOTOBUKI/REVen-Gを選びました。
■選曲経緯など
自分の場合だと大体
- 曲を探す
- ピンときた曲に対して合わせられるアイドルを探す
- アイドルと曲に合うシチュエーションを考える
みたいな順で練っていることが多いです。
①については今回のKOTOBUKIという曲はご存じの方もいると思いますがCROSSxBEATSという音楽ゲームの楽曲で、 何度か開催されている「音ゲー楽曲で選ぶアイマスイメソン生(#びーます)」向けの選曲で検討していたものだったりします。
で、今回の#おるます 企画のことを知ったのが〆切5時間前と言うこともあり、、 元々ストックしていたこの曲を引っ張り出してきた形になります。
②について、KOTOBUKIに対して当初は鷹富士茄子ソロで検討していました。 (他にもストックしている曲はあるんですが、大体曲とアイドルの組み合わせまで合わせています)
なのですが、冷静に曲を聴き直してみて茄子さん1人に対して曲が重すぎるかな?という印象があったので、 ユニットにしようと思い立って楓さんとの春舞佳人に決まりました。
※茄子さんで和系統ユニットではジャポネスクも考えましたが、少し前に実装したカバーの「ニッポン笑顔百景」もあったようにもっとコミカルな曲の方のイメージの方が強かったのと、
しっとり和曲系も合うだろうと思いつつKOTOBUKIのイメージとはちょっと違うかなと言うことで今回は春舞佳人となりました。
放送内で後コメとして駄洒落好きな25歳児楓さんと特技かくし芸茄子さんのお茶目コンビな春舞佳人ということを読んでいただいていますが、
そのお茶目要素とアイドルとしてのパフォーマンスはギャップ要素であって欲しいという面もあって、 重たい雰囲気の和曲を当てたいという気持ちもありました。
※なお、モバマスのDLF登場時のセリフを見てると茄子さんの隠し芸に対して楓さんは駄洒落を重ねるし、かくし芸に至っては楓さんもやり始めてる模様
③について、以前びーますでWonderfulを投稿した時の用に"コンセプトムービー"設定のようなシチュエーションも考えたのですが、 今回についてはこの曲で2人が出てきて踊り...もとい、舞を見せて欲しいという気持ちの方が強かったので、
ユニット曲と別に舞を披露するための舞曲を持っていて欲しいというプロデューサーの一存により、 ライブで披露するシチュエーション設定(後コメ)になりました。
■後コメの「加速地帯は隠し芸披露パートじゃない」の話
KOTOBUKIの曲後半にBPMが70に落ちた後280まで加速して以降そのままなところがあって、 そこは隠し芸披露パートじゃないですよ、的なことをコメントで書いていて読んでもらったのですが、 これについてはDLFでのセリフから
春舞佳人 (高垣楓/鷹富士茄子) pic.twitter.com/EB3mGYGAaP
— quanta (@quanta_1) 2022年6月18日
引用は一番最近登場したDLFでのセリフになりますがDRAW台詞について
楓「注目のショウタイムは、まだお預けです、ショウショウお待ちを・・・ふふ」
茄子「まずは私たちの舞と歌を、心ゆくまで楽しんでくださいね♪」
…と、楓さんは相変わらず駄洒落突っ込んでますが、 ファンを楽しませるところ駄洒落や隠し芸を披露するところと、 アイドルとしてのパフォーマンスはしっかり(?)別々には考えているのだろうと思っていて、
②のところでも書いた通りそのギャップが春舞佳人の魅力をさらに引き立てるところになるんじゃないかなと、 1プロデューサ視点では思っているので曲中に隠し芸とかのパートは入らないよ、というコメントだったりします。
■スクショ画像の話
放送中に載せていただいたデレステスクショ画像は自分で撮ったものを送ったのですが、
最初は命燃やして恋せよ乙女のMVから撮るつもりでいました。
・・・が、いい感じに2人セットで抜ける構図が無かったので、
KOTOBUKIイメージとちょっと違うかなと思いつつ美に入り彩を穿つから最初の画像を送っていました。
一応候補にはしていた命燃やしてのスクショも置いておきます。
■終わりに
ということで、#おるます に投稿した春舞佳人/KOTOBUKIについての後語りでした。
折角オールジャンルなのだから音ゲー外から選曲すればいいじゃないという気持ちは十二分にあったのですが、
いかんせん時間が足りなかったのである意味"いつも通り"なフィールドからの選曲になりました。
次、ないし適するジャンルのイメソン企画があれば非音ゲー曲の選曲も考えてみたいなーと思います。
そして今回初めて、または改めて春舞佳人のこと知った方は是非ともこんなユニットがあるんだよと言うことを覚えてね!!!
近況報告的な話
またまたお久しぶりです。
前回の昨年末の振り返りな内容から気づいたらもうG.W.になっていました。
ということで、今年になってからの話について色々と書いてみようかと思います。
ダイエットに取り組み始めた話
最近に始まったことではないんですが、 社会人になってから太る人が多いとよく言われるやつ(?)に例外なく自分も当てはまっていて、 ここ数年健康診断で指摘を受けてた肥満傾向の改善に取り組むことに今年から取り組んでます。 具体的に始めたことは次の二つ
・ スポーツジムに通い始めたこと
・ 食事量を減らすこと
1つ目についてはそのまんまですが、 近所のスポーツジムに契約をして仕事終わり等、週に2~3回程度ジムで運動し始めました。 まずは運動すること自体を習慣化させるところから始めようといった気持ちで、 あまり厳しくし過ぎないくらいな気持ちで続けようとしているところです。
まあ、実際にソシャゲのイベントを走るとか行けてなかったところがチラホラあったりはするんですが・・・ 自分の健康にも気を使いましょうを言うところを段々と気にするようになってきたので、 行ける時はなるべく行こうと思っています。
また、通っているジムにサウナがおかれているんですが、 副次的な影響(?)でサウナに入ること自体も最近好きになってきてます。 サウナに入ることで代謝が良くなる的な効果があるのを聞いた気がして、 元々代謝があまりよくなかった自分には効果があればいいなと思いつつ入り始めた所ですが、 運動中の汗の出方が変わってきた気もしていて多分効果出てるのかなと思ってます。
※弐寺やってる際に汗が出やすくなった気がするのもこれの影響だったりするのかも?
ちなみに、自分は毎年大体1月に健康診断に行っていますが、 今年の健康診断結果から約5kgくらいは体重を落とせてます。 目標値まではまだまだってところですが、急いで減らしたい訳でもないので しっかり落としていければなと思っています。
2つ目について、端的には宅食を頼み始めて食事の大半をそれで済ませるようにしました。 どういう話かというと、単純に自分が作ると作り過ぎたり作るものが偏ったりするので、 宅食サービスを使った方が食事量の制限とバランスの良い食事が摂りやすいのでは?と思ったところで、 3月くらいからnoshの宅食サービスを使っています。
宅食のメニューは思ったよりバリエーションが多く、 多少当たりはずれはあるものの、味も悪くないので自分的には続けられる意味で全然アリだなと思ってます。 ただ、本業の影響で最近在宅勤務が出来なくなったので、 宅食自体を続けるかどうかちょっと考えないといけないなーと言ったところがあったりするところ。
nosh以外の選択肢としてベースブレッドをたまに食べているけど、 これはこれで続けられると思ってるので今の出社している時なんかはアリかなぁと思っている。
弐寺の近況
昨年末に十段に合格して以来中伝に向けて地力上げ中。。。 今年からe-amuのプレミアムコースへの登録して、 クリア力を測るCPI(Clear Power Indicator)への登録を行うようになった。
所謂地力表とかも使ってはいたけれども、 体感こちらの方が難易度感が近いと感じているので、ランプの目標決めなんかはこちらを活用するようになった。
自分のCPI表はこんな感じ。
最近はINFINITASの方で上位譜面アタックをしていくやり方で地力上げを順当に進められている感じがしているけど、 今々ちょっと停滞が見え始めてきたところがあるから、また発狂BMSを触る回数を増やしていこうかなというところ。
ちなみに中伝については何回か受験してSigmundのラストの方まで行けたり行けなかったりしているけれど、 Sigmundの二重階段が押せなくなってきたので一度忘れるようにしてます。
※あとShooting Fireballに癖付きそう...
モバマスでプロダクションを解散した話
先日Twitterの方でも話したんですが、 自分が設立した楓P担当プロ、「Night Wind Invitation」を解散しました。 プロダクションを存続させるかどうかについては以前から色々と思い悩んでいたところは正直あるにはあって、 今年の総選挙が終わるタイミングでは解散しようという気持ちを持っていました。
…が、10周年ライブFinal公演で発表された通りモバマス側の総選挙への関わりが無くなったこともあって、 先月末のぷちコレ終了をもって、4年3か月続いた弊プロダクションを解散とする運びにしました。 改めてプロダクションに入社して活動してくださったプロメンの方々、本当にありがとうございました。
現在はプロダクションにお誘いいただいたこともあって、 「音無事務所」さんの方にお世話になることになりました。 モバマス自体基本的には変わらず続けていくはずなので、 今後ともよろしくお願いします(?)
余談 こういったこともあってここ半月~1か月くらいはイベント終了後のプロダクション募集を色々と見てたんですが、 Twitter上だと所謂「嫁プロ」とされるところ以外のプロダクションって全然見つけられないなと思ったのが1つの発見だったりする...
※そもそも社員募集自体そんなに行われてなかった説もあるかもしれない。。
それと、今回プロダクション探すのに当たって初めて?モバゲーのサークルの方を見に行ったけど、 あちらの方でも募集する掲示板があるんだなあと今更ながら知った。 プロダクション募集と逆に就活板なんてものもあったけど、残っている過去コメントが1つも無くてなんて書き込めばいいのか分からなかったね...
デレステの話
こちらはトピックらしいトピックがあまりなかった気がするけども... バレンタイン限定で楓さんのSSRが来ましたね。 過去からずっと秋~冬の更新が多いイメージな楓さん的には割と予想通りなタイミングだったかなと言った感じで、 お迎え自体は無事出来ました。 ただ、ユニットに組み込もうとすると楓さんの前月実装だったミューチャル美波がいて欲しいところ、 自分は迎え入れられてなかったところがあり・・・ 楓さんはホーム画面でチョコを片手に待っていてくれるだけの状態になってます。。。
(プラチナスカチケ交換出来るようになったらミューチャル美波が第一候補になるのかなーと...)
それと、去年の年間目標にしていた年間SSSランク取得ですが、相変わらず今も継続しています。 別に止めれば色々楽になるし使える時間も増えると思うけど、 何かやめると負けた気がすると思って続けてる状況です。(別に何と張り合ってるわけじゃないんだけれども) 一応、6周年の区切りになる8月までは頑張るつもりで、それ以降はやる気次第な感じで考えてます。
・・・といった感じで、今年に入ってからのアレコレをまとめてみました。 継続的な更新って中々にやる気が必要なんだよなぁと改めて思った所ではあるけど、 まあ、マイペースに更新していけたらと思います。
それでは。
2021年の弐寺振り返り(運指を変えてSP十段取るまでの話)
先日のモバマス・デレステのまとめに続き、
今年の弐寺について自分のまとめもする気になったのでざっくりと。
#### 1月~3月(運指変更決意)
まず、今年の頭から手首皿運指への変更に取り組んでました。
弐寺を始めたころから対称+35半固定の組み合わせ運指を使っていたけれど、
☆12の譜面を触っている時に↑の運指の移行が上手く出来なくてノーツが捌けない状態になりがちだった。
→皿複合で35半に切り替えてから対称に戻せない・・・等。
それで、次善策的に35半のまま取る練習もしていたけど、
☆12の密度をを捌けるまでは上達できていなかった。
(今思い返すには単に練度が足りてなかったという感じもあるが...)
そんな状況が2020年終わりころに思っていたところで、
いっそ運指を見直して練習し直そうと思ったのが運指変更の経緯。
手首皿への移行にあたっての課題もいくつかあって、移行当初に考えてたのは以下2つ。
・単純に新規で1048式の押し方に慣れること
→35半で1鍵親で押すことはあっても2鍵中や3鍵人で押すことはほぼ無かったので、
この押し方自体に慣れるところが必要
・これまで使ってきた運指によるカバーが難しい
→皿側の手の構え方で、鍵盤に対して手をほぼ横から出すような形を取るようにしたので、
この形から対称や35半への切り替えは難しい
…と不安もありつつ1月から本格的に練習を始めていました。
始めは☆3くらいの低難易度からFC埋めをする要領で始めましたが、
同時に☆11の比較的簡単目な譜面にも触って一定以上指を動かし続ける練習をしていました。
運指的に慣れていないものであっても譜面認識はそれなりに出来る(はず)なので、
正確に押すも大事だけど一定上の密度で指を動かし続ける練習をして、
とにかく指を動くようにする意識をしてやってました。
→この時ハードは当然無理だったので、イージーをつけてBP減らしをするような意識で行っていた。
こんなペースでやりつつ、1月半ばにINFで八段合格、2月半ばくらいにACで出た新規☆11の簡単目なものに
ハードが点けられるくらいには指が動くようになっていたと思う。
#### 4月~8月(運指強化と定着)
ここはひたすら指を動かせるように色んな譜面を触りまくっていた時期で、ハードもつけるようになった頃。
少し背伸び過ぎを感じつつも☆12にもちょこちょこ触っていた頃。
(この時期にACで童話回廊穴に易つけたのがよく分からん...)
いつ頃か忘れたけど、この期間のどこかでINF九段をクリアしているはず。
#### 9月~10月(休憩期)
この時期に右手の甲側に違和感を感じるようになって暫く弐寺は休んでいた時期。
10月半ば過ぎ?くらいのCastHour稼働開始まで殆ど触ってなかった。
※ただしデレステはやっていた
#### 11月~12月(☆12鍛錬期)
11月頃からは☆12の練習比重を大きくして、本格的に☆12に向けた練習をしていた時期。
1か月半ほど殆ど触れていなかった期間の後ではあったけど、
プレイ量を調整しつつ☆12になるべく触る時間を取って物量慣れと脱力して押すことを重点して意識。
また、このころからBMSのSattelite難易度表を導入そっちの譜面も触るようになった。
→自分の中であまり理由めいたものは見つけられていないけど、
弐寺をやっている時よりもBMSやっている時の方が脱力した押し方出来たので、その感覚を弐寺をやる時にも持てるような意識付けをしていた形。
あとは☆12中心の練習をしていたこともあるけど、
イージーで最後までやり切ることに重きを置いてプレーをしていたと思う。
INFでやっているとクイックリトライを出来てしまうことから、
外れ譜面から逃げる癖が付きそうなところがあったので、
選んだ曲をやり切ることは意識してやっていた。
余談ながら、11月後半頃に公式のプロフェッショナルコンを再販で入手しました。
#### 今作(CastHour)十段について
まず結果から言うと、12/25にCastHour十段に合格しました。
DARK LEGACYを若干ハマりつつもsense 2007でしっかり回復し、
クッキーを脱力&脱力の低燃費抜けしてBEAT PRISONERを何とか凌いだ感じ。
以下、曲ごと所感
・DARK LEGACY
正規の二重階段に苦手意識はありつつも、
乱で易クリア済ではあるので出来ない訳という気持ちで難はなく抜け。
・sense 2007
クリアについては元々得意より(ノマゲ済)な譜面なことと、手首皿に移行したことで連皿絡みのトリルにも大きく削られることなくしっかり回復できたのが大きかった。
・Colorful Cookie
昔から苦手意識を持っていた曲。脱力練習の成果が一番現れた曲だと思っていて、
餡蜜地帯後の後半高密度地帯に入るまで手の体力を温存出来たことと、
最後までに焦らず冷静に譜面を見て叩くことに意識出来たのはBMSでの練習を取り入れたおかげだと思う。
・BEAT PRISONER
難しい曲なのは事前に知っていたけど、1度スタダで正規を通した時AA-rebuild-よりはいけそうと感じた曲。
前半が難し過ぎないだけに空poorを出さない程度に拾うことを意識してなるべく回復、
後半のラッシュ地帯も焦らず皿の枚数を意識して回しながら拾えるノーツを拾ってゲージ維持を意識した。
ただ、ラッシュの最後の最後は気合で残そうと必死に手を動かして8%残りで抜けた。
※ちなみにTwitterの方で「Rootage振り」の十段って書いたんですけど、
実際はHeroic Verse振りでしたね...
#### おわりに
今年の個人的弐寺まとめでした。
来年はまず中伝合格に向けてはやっていこうと思ってますが、
上で書いた右手の違和感は相変わらず残っているのでその状態も気にしつつ
無理なくやっていこうと思います。
2021年のデレマス個人的振り返り【#ベベカレ2021】
本記事はやきゅさん(im@stodon.net/im@stodon.blue)主催「ジョンべべベント・カレンダー Advent Calendar 2021」の投稿記事になります。
前回の記事はつるまーさんのこちらの記事
今年はどこで宣言した訳でもなく立ててた目標と実際どうだったかについての個人的振り返りをします。
#### 今年立ててた目標について
去年の年末頃に振り返りをした時に、年間通してあんまりちゃんと触れていない時期の方が多かったなーと思い、
今年年間の目標として以下の目標を立てていました。
モバマス・・・何かしらのイベントで2枚取り(200位以内)と現行開催の全種イベントで1回以上1枚取り(2000位以内)を取る
デレステ・・・1年間通してプロデューサーランクSSS取得
と、取りあえずこれまでやったことない範囲の目標を立てていました。
##### ■モバマス
ブログ作成時点で今年の成績はこんな感じ
イベント種別 | 2枚取り | 1枚取り | 最高順位 | 最高順位時イベント |
ツアー | 0回 | 6回 | 287位 | 刑事公演 アンビバレント・バディ ~二人はWin-Win~(復刻) |
アイプロ | 1回 | 5回 | 174位 | アイドルプロデュース チョコレートフォーユー!(復刻) |
DLF | 0回 | 4回 | 799位 | 第60回ドリームLIVEフェスティバル |
ぷちコレ | 0回 | 1回 | 1749位 | 第33回ぷちデレラコレクション |
PMF | 0回 | 1回 | 1888位 | 第58回プロダクションマッチフェスティバル |
アイチャレ | 5回 | 0回 | 101位 | 目指せ山頂! アイドルチャレンジ(復刻) |
ロワ | 0回 | 5回 | 714位 | 第44回アイドルLIVEロワイヤル |
JAM | 1回 | 5回 | 95位 | 第11回ミュージックJAM |
計 | 7回 | 27回 | - | - |
※集計は10thアニバアイプロまで
ということで、当初目標に対しては達成出来ました。
目標を達成させるためにと言う訳ではないですが、
今年の1月に行ったしぶりんPMFが終わった後に振り分けptリセット券を使ってスタ極に転生していました。
(元はスタ寄りバランス)
で、集計結果からも分かる通りスタ極だとアイチャレの稼ぎをやりやすいことに気づき、
今年の復刻アイチャレは全部走ることに・・・
それとPMFが役立たずになる反面、JAMでエナを投げることでスタハフ(とプラチケ)を回収出来ることに気づき、
結果的にJAMも沢山走っていた。
他、ツアー・アイプロ・ロワの方もスタ走りで1枚順位くらいは入れるようになって、
このあたりのイベントはホントに走りやすくなったと思う。
一方でスタ走り出来ないぷちコレとPMFはともに2000位内1回ずつで止まった。
ぷちコレの方は元々苦手意識があるの強衣装を揃えていない点であんまり走れてなく、
PMFの方はスタ極なのでお察し...というところはありつつウサミンPMFの時に何とか1枚取り。
(この時エナハフ3000本くらい飲んだ...)
##### ■デレステ
先月末時点で1月~11月まで11ヵ月連続SSSランクの取得を継続しており、今月も獲得出来れば無事達成予定。
こっちは特別何をどうということはなく毎イベント最低限プロデュースレシピをコンスタントに取れるくらい
イベントを走って、足りない分を前後でイベント外で調整するようなスタイルで安定していたと思う。
時折来るファン数2倍が来た時はその時のイベントをそれなりに走っていれば大体は2000位に入れていたけど、
月頭にパレードで走りまくってから残り殆ど放置して月末に焦って稼いだこともあったから、
極端な走り方をするよりはコツコツ稼ぐタイプがいいなと感じたここ1年。。
ちなみに今年のイベントで一番順位が高かったものは星環世界(Live Carnival)の999位
イベントptランキングのものに限るとDrastic Melody(アタポン形式)の1865位が最高。
・2021年アタポンイベント
・2021年GrooveとCarnival
※Carnivalは一部2020年の物含む
こうやってみると2000位内まで走ってる方が少ないですね。。。
##### ■まとめ
今年はモバマス・デレステともにイベントやらファン活やらを(当社比)結構やったなーという反面、
これら以外のものを結構削り気味になったような気もしているところはある。
来年は来年でまた何か目標を立てようかなと思いつつ、
もう少し他のことにも手を出せるくらいの緩めな目標にしておいた方がいいかなと思うのが今年の振り返り。
(来年もモバマスで無事周年を迎えられたら、そろそろアニバ2枚取りにチャレンジしたい気持ちはある)
次回は12/25にフェンリルさんの記事になりますので、
そちらの方もよろしくお願いします。